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MVP投票 ベストSS結果 MVPベストSS 【庭園】SS その1(得票数:8) 総投票数:29票 1位:【庭園】SS その1(得票数:8) まさかの劇場版ダンゲロスsslight。対戦SSというレギュレーションの補正で負けてしまったけれど、単品としての面白さは本当に随一だったと思います。出海九相……まことに佳き漢であった……。あと、庄部、お前そんなに強かったんか……! 次々と登場人物の出る内容にただひたすら圧倒されました 2位:【クラブ】SS その1(得票数:4) 対戦相手の描き方が常軌を逸して上手かった 2位:【砂丘】SS その1(得票数:4) 無茶苦茶やってるのにちゃんと筋が通ってて面白かったです。 特に甲乙つけがたかったステージで、でもやっぱりこっちが好き…ということで。 3位:【夏祭り】SS その1(得票数:3) 天桐鞘一と言う男が、本気でやばいやつだとはっきり認識したのはこのSSでした。七白ぼたんのトレース、能力バトル、天桐の格好良さ、決まり手の鮮やかさ。そして何よりエピローグ。一つたりとも綻びがなく、恐ろしい精度でした。この戦いに関しては、本当に5000文字ではありえないような完成度だったと思います。 4位:【倉庫】SS その1(得票数:2) コメントなし 以下5位:(得票数:1) ダンジョン SSその2恐ろしく高い密度、5000字以内という制約があったからこそこの濃密なSSが生まれたのだと思ってます。それにしても地底人はどうしているのだろう。 プロローグ(黒羽 イト) 後ろの怪異プロローグ 庭園 その2(アブ・ラーデル18世vs出海九相) 溶岩地帯その1 【溶岩地帯】SSその2 【廃坑】SS その1 【廃坑】SSその2強かったんだよな~!絶対負けたと思ってた。
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「SSで読むSSの作り方」は、SS撮影技法をSS掲示板で紹介した記事の スクラップブックです。 …絵で見たほうが早いですしね、実際。 ☆注意! 掲載されたSSのコピペはおやめください。規約違反となります!(記事リンクは可) ※投稿テンプレ ・タイトル(投稿No.)/紹介内容、解説 ・S.P外伝「初心者でも出来る吠莱脚部(ホウライ足)の作り方」(13215) サカユキ氏による、吠莱壱式を使った脚部パーツの作り方。 ・恐れるな!SSは簡単だ!(13203) かーる氏による「元ネタをトレースしたSS作りのススメ」。 ・Kよりお知らせ 「教えて、ナオ先生!」(13177) K-Kurasawa氏による、再現SSの製作工程解説。 ※題材No.12110 ~水○燈~ →第1回(13225) 第2回(13226) 第3回(13229) 第4回(13230) 第5回・(13233) ・ 「教えて、フィア先生!」 ~キャラ2人再現~ K-Kurasawa氏による、再現SSの製作工程解説、その2. ※題材No.10430 ~アクトカ○ンツァ Ver.B風~ →第1回:No.13315 第2回:No.13316 第3回:No.13317 第4回:No.13363 第5回:No.13364 ・龍の頭の作り方(14042) エコノ氏による、ワンユニット竜頭の作り方解説。
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SS作成方法 ダンゲロスSSDungeonに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターは探索者としてダンジョン内で戦い、完全制覇を目指すことになります。対戦相手を自慢の特殊能力で打ち倒し、すべての戦いを制しましょう! ゲームの世界観等の詳細は基本設定をご確認ください。 作成するSSの対戦相手・舞台について 開催期間中、設定された日時に全試合のマッチングが発表されます。(モンスター側の相談により対戦順決定)詳細についてはトップページのスケジュールをご確認ください。 その際に、各戦闘が行われる地形も決定します。(ランダムで決定)詳細については戦闘フロアをご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて 勝利条件は以下の通りとなります。 対戦相手の死亡 対戦相手の戦闘不能 対戦相手の降参 対戦相手の戦闘領域からの離脱(試合場による) 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。 もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。そのため、二回戦以降は対戦相手のキャラクター説明だけでなく、相手が勝ち上がってきた過程のSSも読むように心がけましょう。 SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内、字数制限内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 幕間SSについて 試合のSSだけでなく、試合外での自分の(場合によっては相手の)キャラクターの設定を深める幕間SS(補足SS)を作成するのもよいでしょう。 幕間SSは雑談スレッド(作成予定)をご利用ください。 幕間SSに投稿期限はありません。好きな時に書きこみましょう。 ただし、幕間SSについては特にwikiに反映などはされませんし、本キャンペーンでは幕間SSの引用を行う事はできません。予めご了承ください。 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 ダンゲロスSSDungeonに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名 メールアドレス 掲載順希望(SSの掲載順について希望があればチェックしてください。なければ希望なしで構いません) SS本文 メール返送チェック(確認メールが自動送信されます。従来のGKによる確認メールの代替となりますので、必要な方は忘れずチェックを入れてください) (2019/7/10修正)確認メールはGKより送信します フォームに誤作動等ありましたら、SSダンジョンスレッドかTwitterアカウントにご連絡ください。 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 本戦SSにいかなる不備があろうと、それがGK側にのみ責のある不備以外のものについてSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SS)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、強制的に敗北が決定します。 あって欲しく無いことですが、万が一対戦者両方が遅刻をした場合、両者敗北扱いとなります。 参加者の皆さんは、可能な限り時間に余裕を持った投稿を心がけてください。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう! 投票の仕方については次のページ【本戦投票】をご確認ください。
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トップ→装備→弓→弓/強化あり(ドロップ)→ウィオラークルル 元祖懸賞RPG!DORAKEN ウィオラークルル ATK:166~181 スロット:1確認 命中+6% スキルディレイ-1.2秒 ヘイト増加率-20% ※ATK=ウィオラーケウムの数値+10固定 ★ウィオラーケウムの強化(スパーガス港の鍛冶屋) ┏ウィオラーケウム×1 ┃ダークの雫×12 ┃タランテの爪×10 ┃ジルコニウム×1 ┗320,000スピナ
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「うおおおおっ!!」 バッツが剣を両手に構え、眼前の敵に向かって突進する。 続いてクルルが黒魔法を詠唱し、ファリスが時空魔法で援護の体制に入る。 ここは長老の木。対峙している魔物の名はメリュジーヌ。千年前に次元のはざまに封印された 女性型の魔物である。彼女は仲間であるレナを操りバッツたちを襲ってきた。レナの飛竜の 命がけの体当たりにより、レナからメリュジーヌを分離させることに成功し、今戦っているわけである。 しかし、メリュジーヌという相手はバッツにとってやりにくい相手だった。 なにせメリュジーヌは桃色の蛇にその身体の一部を隠させているだけでほぼ全裸。 しかも仲間の3人にも劣らないほどの美女。 バッツは一目見た瞬間から股間の疼きを抑えることが出来ずにいた。 ばれたら仲間に殺されていたかもしれないが。 見た目とは裏腹に彼女は強敵で、バッツたちは徐々に追い詰められていった。 今まであらゆる敵を切り伏せてきたバッツの剣、それがまるで見えない壁でもあるかの ように有効な一撃を与えることが出来ない。クルルの高い魔力を活かした黒魔法も メリュジーヌの纏うバリアに吸収されていく。 逆にメリュジーヌの唱える、巨大な火球を作り相手にぶつけるファイガ、巨大な氷柱を 降り注がせるブリザガ、幾重もの雷を集中させ一撃を与えるサンダガがバッツたちを 苦しめていく。 「きゃあっ!」 ファイガをまともにくらい膝をついてしまうクルル。 一人でも倒されたら一気に押し切られてしまう。今までの戦闘経験からそう判断した バッツはエリクサーを取り出し、クルルに与えようとした。その判断は最大のミスだった。 「そんなことしちゃ 駄 目 ♥」 目を離したほんの一瞬の隙にメリュジーヌに肉迫されていた。 しまった――と考える間も与えず、メリュジーヌはバッツを抱きしめ、ふくよかな胸を当て、 服越しにバッツのペニスをなでながら、耳元で囁く。 「私の僕になりなさい♥」 その瞬間エクスデスを倒す、仲間を守るといった使命を忘れメリュジーヌのために尽くすことだけが バッツの目的へと変わっていく。 「あの娘たちを倒したら、ご褒美をあげる♥」 「倒……す……」 ほんのわずかに残された理性も吹き飛ばされ、完全に支配されてしまったバッツ。 敵に向けられていた剣を味方に向け、ゆっくりと歩き出した。 「ううっ……」 ファイガの直撃を受けたクルルの目の前でバッツが歩を止める。 「バッツ……?」 バッツを見上げた刹那、剣が振り下ろされる。何がどうなっているのかもわからないままに 身体から血がとめどなく流れ始め、そのまま地面に突っ伏した。 ファリスはバッツの目の焦点が定まっていないのを見て取ると、エスナを唱え始めた。 エスナの詠唱が終わる直前、バッツの膝蹴りがファリスのあごに直撃する。朦朧とする意識の中、 ファリスが最後に見たものはわずかに笑みを浮かべながら剣を振り上げるバッツの姿と、 遠くで憎らしい笑みを浮かべるメリュジーヌの姿だった。 「メリュジーヌ様……」 恍惚とした表情をし、ご褒美を待つバッツ。 「まずはその3人を運ぶのよ」 「止めを刺さないのですか」 「その娘たちは十分に利用価値があるわ、十分にね……」 「かしこまりました」 3人をメリュジーヌの元に運ぶと、メリュジーヌは呪文を唱え、メリュジーヌたちがかつて 居城としていた、そして現在住んでいる次元城へと一瞬で移動した。 「その3人は洗脳しながら治療なさい」 「はい、かしこまりました」 自らの部下にそう指示すると、バッツの方を向き、 「待たせたわね、ご褒美を上げるからついてらっしゃい」 「ありがとうございます、メリュジーヌ様」 そしてメリュジーヌの部屋へとバッツは通された。 服を脱がされていくバッツ。股間には立派なものが建っていた。 「ふふふ……期待してるの?」 「はい……我慢できません」 「でもまだよ、まずはこの子たちからね」 そう言ってメリュジーヌは豊満な胸を枕にし、ベッドに横たえながらバッツを後ろから抱きしめる。 そして自身に纏わせていた2匹の桃色の蛇がバッツの股間へと近づいていく。 メリュジーヌが呪文を唱えると、2匹の蛇はメリュジーヌの子供のころを思わせるかのような 美しい少女へと姿を変えた。 「ママ、この人食べちゃっていいの?」 ロングの髪で胸が大きめの、メリュジーヌをそのまま縮小化したかのような少女が明るい声で言う。 「美味しそうですね」 そういったのはショートの髪に胸は平面だが、知的で冷静そうな少女。 「好きにしていいわよ♥」 「いっただきま~す♥」 と、ロングの方がペロリと舌なめずりをする。 「いただきます」 続いて、ショートの方が丁寧に挨拶する。 2人はゆっくりとバッツの股間のものに顔を近づけ、舌を這わせ始めた。 「ん……ちゅ……ぺろ……♥」 「この方、とっても美味しいです」 「味わって食べなさい」 2人の小さな舌がバッツの分身を刺激し続ける。 「くうっ……」 上目遣いをしながらペロペロとなめてくる2人の姿に魅了され、快感が蓄積されていく。 かわいらしく物をしごきあげながら、優しくキスを降らせて来る。 竿、カリ、裏筋、亀頭を満遍なく愛撫しあふれる我慢汁を塗りつけては舌で掃除していく。 「ああ……」 快楽に侵され、恍惚とした表情を浮かべるバッツ。 「おにいちゃん、キスしよ♥」 ロングの髪がバッツの身体をくすぐりながら、舌を激しく絡めてくる。 絡み合う水音が部屋に響く。 バッツの呼吸が乱され、快感に耐える力が弱まり、ペニスが震え、分身を放出する準備が整っていく。 「イきそうですか?」 「んっ……あむっ……はむっ……♥」 声を出せないので首を縦に振り、自身の限界を伝えるバッツ。 その機を狙い済ましていたかのようにメリュジーヌの目が光り、バッツにかかっていた誘惑を解除する。 正気に戻った瞬間、自身の異変に気づくバッツ。 謎の少女に上下ともにキスされ、やわらかいものが後頭部に当たっている。 そして激しく脈打つ分身。耐えようにも耐えられない快感の前に、 「~~~!!!」 「~~~♥」 「………♥」 大量の白濁がバッツと2人の少女に降り注ぐ。 「すご~い♥」 「こんなにたくさん♥」 「はあ……はあ……」 強烈過ぎる絶頂に肩で息をするバッツ。その姿を見て、 「そんな小さな女の子に欲情して。あなた変態なんじゃないの?」 「違う……」 「じゃあこの白いのは何? 言って御覧なさい」 「くそっ……」 メリュジーヌの見下された視線と言葉に奥歯をかみ締め、悔しさに震えるバッツ。 そんな問答をする間にも2人の少女はバッツについた汚れをなめて落としていく。 「あれぇ? おにいちゃんのまた大きくなってるよ?」 「まだ満足していただけませんか?」 「なっ……!」 いつの間にか再び勃起させられたのを見て顔を背ける。 メリュジーヌは顔をつかみ軽い誘惑をかけながら、強制的に勃起したものと2人の少女を視界に入れさせる。 「ほら、わかるでしょ? あなたは小さい子に感じちゃうような変態なの。本当にどうしようもないわね」 「うあっ……」 再び2人の行為が再開される。今度は2人が胸をすり合わせ、出来た隙間にバッツのものを挟み込み、 交互に上下運動を繰り返していく。 「どう? 気持ちいいでしょ?」 「そのまま楽にして差し上げます」 子供の柔らかい身体、甘い匂いがバッツの理性を崩壊させていく。 誘惑も解除され、身体は動かせる、逃げ出すことは出来るはず、屈してはいけないとわかっていながらも、 (あと5秒だけ、ああ……後5秒だ、後5秒経ったら本当に逃げ出すんだ……) と、少しずつ先延ばしにし奉仕を受け続ける。この時点でバッツは2人の魅力に完全に魅了されていた。 そしてそのまま―― ドクン! ビュクビュクン!! 先ほどに比べても遜色のない量を再度放出するバッツ。その白濁は2人を白く染め上げていく。 「あん……♥ ほんとにおにいちゃんのおいしい……♥」 「くすぐったい」 2人が互いに身体にかかったバッツの精液をなめてきれいにしていく。 2人の少女が絡み合う姿にバッツがまたも力を取り戻していく。 その後、手で、足で、口で、胸で、素股で、何度も何度もバッツはイかされた。 しかし何度放とうと、欲望は抑えきれず大きくなっていった。 「そろそろお終いになさい」 「はぁ~い」 「わかりました」 2人の少女は再び蛇へと姿を変えていく。 「ふふふ……どうだった? 私の娘たち?」 「うああ……」 「気持ちよすぎてしゃべれなくなっちゃった? そろそろ止めを刺してあげる♥」 メリュジーヌはバッツにまたがると腰をゆっくりと落としていき、舌の口が触れるか触れないかの ところでゆっくりと腰を動かす。 「ふふふ、挿れて欲しい?」 残酷な問いを投げかける。断る事などできようもないのを知っていながら。 「は……はいぃ……」 「ふふふ……完全に堕ちちゃったわね♥」 もはやバッツは快楽の虜になり、自身の性欲を満たすことしか考えられなくなっていた。 バッツのものが飲み込まれていく…… ズチュッ、グチュッ、と卑猥な音が響きバッツが追い詰められていく。 「あなたの記憶、意思、すべてを吸い取ってあげるわ♥ 出しなさい!」 「はっ、はぃいっ! 出ますっ!」 バッツの竿を精液が駆け上る。精液とともに今まで戦ってきた仲間のこと、思い出、記憶のすべてが吐き出されていく。 「あ……あ……あ……」 すべてを吐き出してしまったバッツ。そのまま気絶してしまった。 その後、次元城の一室で…… 「あっ、はあっ、さあっ、だしてぇ!」 ラミアが尻尾を巻きつけながらバッツにまたがり腰を振っている。 「うあっ、ああっ!!」 欲望に任せ精液を放出するバッツ。女モンスターと四六時中つながり続け、自身の強力な子種を植え続けていた。 その部屋の前に長蛇の列ができ、さらに強力なモンスターを生み出すための実験材料となっていた。 次に入ってきたのはかつての仲間であったレナ。目に光を失い、バッツにまたがる。 バッツもレナであることを認識できず、力任せに突き上げる。 「ふふふ……人間が堕ちるのはいつ見ても面白いわね……」 次元城の一室では今日も快楽の宴が繰り広げられている…… 完 あとがき メリュジーヌの身体に巻きついてる蛇がメリュジーヌの娘で幼女だなんて自分でもよく考え付いたもんだ。 後言っておくが私はロリコンでは(ry こんなSSを読んでくれた皆様に感謝する。ありがとう。 作者:【メリュジーヌ】エロい女敵総合 4【バルバリシア】の591 期待してます -- 名無しさん (2006-11-22 23 08 38) おおっ。新解釈ながらエロいシチュエーションでつね。GJです。 -- 593 (2006-11-24 22 19 48) これ7年前の産物か…戻りたい -- Ra (2014-04-02 09 36 52) 俺も戻りたいぜ… -- 名無しさん (2016-10-08 12 56 56) 名前 コメント
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幼馴染「秒速5センチメートルって知ってる?」男「ん?」 2012/05/31 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337673686/ 594 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/31(木) 00 05 14 ID Ihr2w1rY これにてこのSSは本当に終了です。 僕にとってこれが初のSSでしたが個人的に大大大満足の出来です。 スレ立てからまだ1週間ぐらいですが、長い間本当にありがとうございました。 もともと最初から最後までの流れと終わり方、どこで伏線を散りばめて、どこで回収するかとかをプロットに書いていてその通りに書いていったのですが、 まさか13万文字も書くことになるとは思ってもいなかったです。 途中の支援レスやコメント、本当にありがとうございました。それが指先に気合をこめる力の源になっていたことは間違いありません。 そして、最後までこんな自己満SSを読みきって頂いた方々全員に、本当に感謝しています。 最後に、実は蛇足として最後の1レスを1時に投下する予定です。 これは話しの続きとかじゃなくて僕の『考え方』みたいなものなので別に見なくて大丈夫です。 …と言いますか、その蛇足を見ておそらく気分を害される方も絶対にいると思います。なんたって誰しもが同じ『考え方』を持っているわけではないと思うので。 なので【閲覧注意】ということでお願いします。一応蛇足の内容は15行目ぐらいから書き出しますので。 ただ、ここまで読んでいただいた方、そして秒速5センチメートルを見たことがある方には是非とも読んで欲しいなって思います。 それじゃ、また1時に。 602 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/31(木) 01 00 20 ID Ihr2w1rY レスありがとうございます。蛇足はないほうがいいという方もおられますが、一度きめたことなので投下させてください。 反対してくれた方、本当にごめんなさい。 【閲覧注意】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【閲覧注意】蛇足 実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。 でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、 僕は一度も告白されたことがありませんし、告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。 そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。 じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。すごく上からな発言になってしまっていますが、 『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、 そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。 以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、 そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。 確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。 そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、 あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。 では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。
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SS作成方法 このキャンペーンに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターは、なんか戦うことになります。対戦相手を自慢の特殊能力で打ち倒し、戦いを制しましょう! ゲームの世界観等の詳細は基本設定をそれぞれご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて 勝利条件は以下の通りとなります。 対戦相手の死亡 対戦相手の戦闘不能 対戦相手の降参 対戦相手の戦闘領域からの離脱(試合場による) 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。よかったね! SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 幕間SSについて 書きたきゃ勝手に書け!!! 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 このキャンペーンに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名 メールアドレス 掲載順希望(SSの掲載順について希望があればチェックしてください。なければ空欄で構いません) SS本文 メール返送チェック(確認メールが自動送信されます。従来のGKによる確認メールの代替となりますので、必要な方は忘れずチェックを入れてください) フォームに誤作動等ありましたら、あやまだにご連絡ください。 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 時間制限の関係上、メール宛先のミスや本文の文字化けのリカバリーは大変困難です。 本戦SSにいかなる不備があろうと、頑なな決意のもとSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SSページ)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームより再度送信してください。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、下記のペナルティが与えられます。即死 万が一、対戦者全員が遅刻をした場合、両者敗北扱いとなります。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSが公開されたら 面白かった作品に投票しましょう! 投票の仕方については次のページ【本戦投票】をご確認ください。
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連携 対策 連携 連携力:★★★★☆ 耐久力:★★★☆☆ 序盤から牽制優位を保てる為、下がって魔法剣素振り主体で動ける。敵が来た時だけ前に出て迎撃を行い、残りは素振り主体でゴルベーザの近くにいると良い。 敵がゴルの黒竜剥がしに夢中になっている場合、後ろからこそっと踊り子を置いてあげるだけで簡単にマスター出来たりもする。 地↓N中心で動いてくれるゴルベーザの場合、地↓N→黒魔といったコンボがつながる。初期から能動的にマスターが出来るほか、マスター黒魔まで疑似派生出来るので、踊り子なども早期マスター可。 ただ、互いにガン攻めされた場合は対処に困るので、簡単に瓦解してしまう危険性お伴う。 もう1枚は初期から性能が安定していて、乱戦のカットも容易なWoL、クラウド、セシル、カイン等が良いと思われる。 対策 バッツが見る必要性:★★★★★(解除時:★★★★☆) カウンター持ちが見ると◎。HP1000以上を与えて黒龍さえ剥がしてしまえば最弱クラスに下がる。 HPを削るのは苦労するが、無力化は簡単。敵のモーション初動に合わせて全て竜騎士を重ねればほぼ解決する。Wメテオの場合は被弾する可能性もあるが、それ以外は心配不要。仮にゴルベーザが竜騎士を避けて上空へ逃げたりブレイブを振らなくなった場合、こちらへの弾幕を撃っていない状況となるので有利を作りやすい。 解除時はほかの味方でも余裕で面倒見切れるようになるので、無理して見る必要性は下がる。また、解除時はゴルベーザのブレイブ攻撃の硬直に黒魔導士が確定するので、マスター黒魔導士からのコンボで撃破も容易。 ※黒龍召喚は1撃でHP1000以上削らないと解除されない。また、1度解除されたら次回の黒龍まで1分ほどかかる。 黒龍時:牽制は狩人のみ。向こうは接近されてHPを吐かれることを最も嫌がる為、ガン逃げされる。無理せずマスター重視でゴルベーザを機能停止させることだけを主軸に考えるといい。 解除時:ゴルに張り付く場合、HP弱体化以外は体感だと変わらない。そのまま倒しきっても可だが、その場合は必ず復活時の黒龍を剥がすまでコチラで見ること。 接近方法:Nダッシュ+攻撃時回避or旋回 攻撃タイミング:ゴルがステップを踏んだ場合か暴れた場合と同時 ゴルステップ時:ステップを見てから竜騎士やマスター忍者で敵に受け身を取らせ、そこから追撃を行う。 ゴリ押し時(侍):ゴルのN系以外は着弾が遅いので、侍でキープ値or判定打ち消し可。モーションは片手を動かした場合(N系のみ片手)のみ狙えばいい。片手の場合はステップか旋回。 おすすめのブレイブ・HP攻撃(黒竜時):竜騎士、魔法剣士、青魔導士、マスター忍者、狩人、侍、マスター踊り子 おすすめのブレイブ・HP攻撃(解除時):竜騎士、黒魔導士、魔法剣士、マスター忍者、狩人、侍、マスター踊り子
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第二回戦 戦場 賽の河原 対戦者 名前 性別 魔人能力 戸次右近大夫統常 男性 母より受け継ぎし覚悟 肉皮リーディング 両性 あっついぜリーディング SS 第二回戦SS:戸次右近大夫統常 第二回戦SS:肉皮リーディング 投票 投票所 戦場 風殺紅蓮地獄 対戦者 名前 性別 魔人能力 右手首の怨念 女性 右手首の怨念 安全院綾鷹 男性 禁止句域 SS 第二回戦SS:右手首の怨念 第二回戦SS:安全院綾鷹 投票 投票所 戦場 交通地獄 対戦者 名前 性別 魔人能力 夜魔口工鬼&夜魔口断頭 男性/女性 グレムリンワークス ラーメン野郎・有村大樹 男性 白虎落とし SS 第二回戦SS:夜魔口工鬼&夜魔口断頭 第二回戦SS:ラーメン野郎・有村大樹 投票 投票所 戦場 無間地獄 対戦者 名前 性別 魔人能力 不破原拒 男性 超科学的改造術 月読茎五 男性 倍にして返してやるぜ…! 舘椅子神奈 女性 QWERTY-U SS 第二回戦SS:不破原拒 第二回戦SS:月読茎五 第二回戦SS:舘椅子神奈 投票 投票所
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140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【1】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【2】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【3】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【4】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【5】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【6】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【7】